先生は女医さん。
さっぱりしていてハキハキ丁寧に話してくださってとても美人なかっこいい先生で、私もオットも「かっこいいね、きれいだね」とすごく信頼できる存在になりました。

 

妊娠糖尿病の説明については前日のA産院と同じように説明してもらい、今後の治療方針については、まずは入院して食事管理を行う、その状態で血糖値を見ていき、インスリンを導入するかどうかの判断になる、入院は短くても1週間程度になるだろう、という話でした。

この数日間自分なりにたくさん調べて、おそらく入院になるだろうな、と覚悟を決めていたので、そんなに驚かず。ハイ。ハイ。と先生のお話を聞いてました。

そして「入院はいつからにしましょうか、来週からでも大丈夫ですか?」と。この日は火曜日でした。
来週まで約一週間また手探りでご飯を作って食べて、と自分なりの食事制限が不安で不安で、、一食一食、赤ちゃんに悪影響を与えてるんじゃないかと。。できることならすぐにでも入院して食事の管理と自分の血糖値の状態を把握したかった私は、「家で自分で食事管理するのが不安なんです。もう少し早く入院できませんか?」とダメもとでお願いしてみました。

数日あけると今度は土日に差し掛かってしまう、土日では医師が対応しづらいので急ですが明日とかどうですか?と。

 

私、「大丈夫です!」

 

ということで、総合病院初診の翌日から入院することに決定しました。

 

帰ってから大急ぎで入院準備です。